
先に結論
水と食料は最低3日分、できれば1週間分を目安にします。飲料水は1人1日3リットルが目安です。最初から特別な非常食だけでそろえず、普段食べる保存食品も使って続けやすくします。
人数別の最低量を計算する
下の計算は飲料水と食事回数の目安です。調理用水、乳幼児用、介護用、ペット用などは別に考えてください。
2人・3日分の目安
飲料水 18リットル / 食事 18食分
備蓄する食品の組み立て方
主食
パックご飯、アルファ化米、乾麺、シリアルなど。加熱や水が必要かも確認します。
主菜・たんぱく源
魚・肉・豆の缶詰、レトルト食品など。家族が普段食べられる味を選びます。
補助食品
野菜ジュース、乾物、果物缶、菓子など。食べやすさと不足しやすい栄養も考えます。
調理と衛生
カセットコンロ、燃料、紙皿、ラップ、ウェットティッシュ、ゴミ袋も一緒に確認します。
ローリングストックを続ける手順
- 食べ慣れた保存食品を少し多めに買う特別食だけにせず、普段の食事に取り入れやすいものを選びます。
- 期限の近いものから使う月に一度、棚の手前から食べる日を決めると管理しやすくなります。
- 使った分を買い足す在庫が減ったタイミングで補充し、家族人数の変化も反映します。
買う前のチェック
- 水や加熱なしでも食べられるものがあるか
- 子ども、高齢者、食物アレルギーなどに合うか
- 賞味期限と保管場所を一覧で確認できるか
- 開封後に一度で食べ切れる量か
- 家族が実際に食べられる味か
配慮が必要な場合
乳幼児、高齢者、慢性疾患、食物アレルギーなどがある場合は、一般的な備蓄に加えて専用食品や必要物品を早めに確保し、表示と保管条件を確認してください。
あわせて確認する
長期保存食の候補を確認する
量をまとめて買う前に、味、食物アレルギー表示、必要な水や加熱、期限を確認してください。
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長期保存食を、普段の食事に合うか確認する
安心米は長期保存のご飯を複数の味から確認できます。最初は少量を試し、家族が食べられる味・調理方法・表示を確かめてから備蓄量を増やします。
安心米の商品を確認する購入は必須ではありません。普段食べる缶詰やレトルト食品を回しながら備える方法でも構いません。