
先に結論
最初は飲料水9リットル、食事9食分、携帯トイレ15回分、ライト、情報・充電手段を3日分そろえます。すべてをリュックに入れず、避難時に持つ物と自宅に置く物を分けます。
最初の3日分
| 備え | 1人・3日分の目安 | 置き場所 |
|---|---|---|
| 飲料水 | 9リットル | 自宅に分散。持ち出し袋には持てる量だけ |
| 食事 | 9食分 | 調理不要品と普段の保存食品を組み合わせる |
| 携帯トイレ | 15回分 | トイレ近くと持ち出し袋へ分ける |
| 明かり・情報 | ライト、ラジオ、予備電池 | 寝床と玄関から手が届く位置 |
| 連絡・充電 | 充電ケーブル、モバイルバッテリー | 定期的に充電状態を確認 |
買い足す順番
- 逃げ道と連絡方法ハザードマップ、避難先、家族・知人への連絡方法を先に決めます。
- 水・食料・トイレまず3日分を確保し、収納と消費のペースを見ながら7日分へ広げます。
- 夜間と停電枕元のライト、靴、モバイルバッテリー、ラジオを実際に使える状態にします。
- 自分にしか用意できない物薬、眼鏡、コンタクト用品、身分証の控え、現金、衛生用品を加えます。
持ち出し袋と自宅備蓄を分ける
持ち出し袋
ライト、ホイッスル、少量の水・食品、携帯トイレ、救急・衛生用品、雨具、充電手段を入れ、実際に背負って歩ける重さにします。
自宅備蓄
水、食品、携帯トイレ、カセットコンロ、生活用水など、重くて持てない物を浸水や家具転倒の影響が少ない場所へ分散します。
一人暮らしは安否確認先も備えです
遠方の家族や友人、勤務先など、被災時に連絡する相手を決めます。避難先をSNSへ公開しすぎず、戸締まりと個人情報の管理にも注意します。
市販セットを土台にする場合
中身の個数と期限、持てる重さを確認し、自宅にすでにある物との重複も避けます。
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持ち出し用品を一から集める負担を減らす
市販の1人用防災セットを土台として確認できます。購入後は薬、眼鏡、衣類、乳幼児用品など、家庭固有のものを必ず追加します。
防災セットの内容を確認するセットだけで十分とは限りません。上のチェックリストと照らし合わせて不足品を追加してください。